調子いいとき

調子いいときはそのときでしっかりと遂行することができるというメリットがあります。ですが、調子悪いときにいかに本来に近い力を出すことができるのかということも大切ですね。どうしても調子が一定にはならないのが人間というもの。同じように日々を過ごしているにも関わらずやる気が出ないときというのは存在するというなんともやっかいです。これを克服するということは、基本的には無理でしょう。この気持ちの上下というのは誰しもあるものです。特に調子がいいとか、テンションが上がるときがある人というのは必ずその逆の方向にも気持ちが傾くことを暗示しています。いつでも調子がいいとか、いつでもテンション高いというのは基本的には起こりえないんですね。だって、いつでも調子がいいなら、いつか、それがその人にとっての当たり前の調子になってきます。そうなると、その人の基準が一段上がってしまうんですね。だから、いつでも調子が良い状態というのは、主観的なことを基準にした場合はまあありえないだろうなと私は考えています。客観的に見ると、いつでもこの人は気分がいいな~と思うことはあるでしょう。ある人の気分の基準値と、別の人の気分の基準値が全然違う場合は、このような言葉を発することはありえるということです。どうせなら、気分の基準値を上げたいものですよね。基準値を少しずつ上げて、気分をより良くするようになりたいものです。ただ、ここでちょっと大変なのが、常にいい気分であるためには、常に基準値を少しずつ上げていかなくてはいけないということです。なぜかというと、私達はすぐに慣れてしまうのですから。慣れてしまうということをよりよく物語っているものとしては、家電がありますね。今は洗濯機があって、当たり前のように洗濯は全自動になっていますが、その昔はそうではなかったんです。そして、私はその昔の状態になるということを全く想像できませんし、これからも洗濯機は使い続けるでしょう。壊れたら、新しいものを買うことは間違いありません。こういった家電のことを考えてみても、私たちがいかに簡単になれてしまうのかということが本当によくわかりますね。慣れるのはもう定めなのですから、後できることといえば、ちょっとずつ常に改善し続けることしかないのではないでしょうか。それをすることで、初めて、主観的にも客観的にも常にいい気分でいられるのではないでしょうか?

夏も終わり…

8月ももう終わるので、夏も一応終わりということでしょうか。最近は涼しくもなってきましたから、体感的にも夏は終わりつつあるのかなと思います。でも、この時期は風邪が引きやすい時期でもありますね。私はこの時期、風邪を引く可能性が高いので、いつも注意しています。とは言っても、風邪の菌を完全に封鎖することは不可能なわけで、今年もまた、風邪を引いてしまいました。風邪を引いたときは、とにかく動かないで寝る。これに限りますね。食欲もないですから、少なめの食事をとり、さっさと布団に入る。これを繰り返すのが、一番早く風邪を治せると感じています。風邪薬は全く使わず、自然に治るのを待つといった具合です。結局、その方が早く治るような気がするので。実際、だいたい5日くらい経てば、完全に元の体調に戻ることができますから。昔は風邪を引いてから完全に元に戻るまで、2週間くらいかかっていたこともありましたが、それと比べると半分以下の時間で本調子に戻すことができるということを考えると、かなり良い方法なんじゃないかなと個人的には思っています。体が本来持っている力を活用しているような気分にもなるので、なかなか気分がいいものです。それで風邪は治るのでいいのですが、私の場合、夏の時期よりも秋や冬の方が太りやすいという特徴があるようです。多分、夏の方が汗とかを自然とかくからでしょうか。秋、冬は注意しないとすぐに体重が2、3キロくらいは軽く増えますので、注意しないといけないですね。ちょっとご飯の食べ方を変えてみるとかいうこともする必要があるかもしれません。それか、運動量を増やすか。運動量を増やすのが健全でいいのですが、どうしても1日の中で運動に費やせる時間というのは限られてきます。だから、ちょっと別のメニューを増やすということを今、考え中です。例えば、最近なら、ダイエットエステとかはかなり興味があります。千葉駅周辺のダイエットエステを調べてみると、けっこう色々あることがわかってきたので、この中からどれか行ってみるというのはありかなと思っている次第です。

とにもかくにもよく調べることが大切

新しく何かをしようとしているなら、とにもかくにもよく調べることが大切です。調べていないと、何から始めていいのかがわかりませんし、より効果的な方法を知ることもできなくなるからです。運動を始めようと考えたとして、やはり運動用の服とかは必要になってきます。おしゃれ着で運動するなんて、普通に考えてありえないですから。ただ、運動をするということについては、あなたも私も学校で体育というものを授業で受けていたので、基本的なことは理解していると思います。運動靴というものがあって、それを履くことで、革靴などで運動するよりも足が痛くならなく、負担が少なくなることは、ほとんど全ての人が知っていることでしょう。でも、これって、当たり前のように感じていることですが、知っているからこそ、運動靴を履いて運動をするという選択があるということです。こういうことが意識できるようになると、行動する前にまず知るということがどれだけ大事なことかというのがわかりますね。とは言っても、調べすぎも良くないものまた事実です。選択肢が多くなるほど、どれにすればいいか迷ってしまいますから。だから、ある程度、具体的に言うと、3つ~5つくらいの行動プランが出来上がるくらいまで調べたら、後はその中から一番やりやすそうなものとか、良さそうなものを厳選して行動に移すというわけですね。調べることにも締め切りを設けるというのが大切です。そうじゃないと、多分、一生調べ続けることになりますから(笑)ちょっと、世の中に情報が溢れすぎてしまっているので、ここら辺のバランスはしっかりととっていかないといけないということですね。それがインターネットの良いところでもあり、悪いところでもありますし。インターネット上で新たに出来上がってくる情報の方が、私達が1日に処理できる情報量よりも圧倒的に多いことはすでに分かりきっていることですから。こういう時代だからこそ、しっかりと情報を得るということの線引きが必要なのかなとも思いますね。

分解する

分解する。物事を着実に進めていくには、これが一番大切だと思っています。というのも、難しく見えることって、実は難しくなかったりするからなんですね。運動として考えるとよくわかるかもしれません。あなたが難しいと感じていることがあるとします。それを運動として考えると、実はとても単純な作業を繰り返しているだけだという可能性があります。例えば、カーテンを洗うのって、ちょっぴりめんどくさいと私は思うのですが、そのときに必要な行動を書き下してみると、
1.カーテンレールからカーテンを外す。
2.カーテンから、カーテンレールに取り付ける部品を外す。
3.カーテンを洗濯ネットに入れる
4.全自動洗濯機に突っ込む
5.カーテンを干す
6.カーテンに、カーテンレールにつける部品を取り付ける。
7.カーテンをカーテンレールにつける

以上、7つの工程からでき上がっていることがわかります。「カーテンを洗う」と考えると、いかにも大変そうなイメージが湧きますが、その動きをこうしてリストにして表してみると、こうも単純な工程の組み合わせだったりするんですね。この例と同様に、あなたが今やろうとしているけれど、できないものに対しては、このような感じで作業を分解するという方法を採用してみてはいかがでしょうか?そうすることで、あなたが今までできていなかったことができるようになる可能性が高まります。もちろん、100パーセントできるようになるとは言うことができません。やるべきことが分かりきっていても、つまらないものをやるのって、かなり大変ですから。そういう時は、楽しい要素をブレンドする必要があるので、その工程もまた、入れるといいかもしれないですね。あなたが音楽を聴くのが好きだというのであれば、音楽を聴きながら、何か作業をするというのもありだということです。その作業そのものが楽しいと感じるようなものってそんなに多くはないので、こんな感じで、楽しいと分かっているものをブレンドする考えを持っていると、何かと応用が利きます。人が回りにいたほうが作業が捗るのであれば、スターバックスに行くのも良し。図書館に行くのもいいでしょう。あなたが行動を自然とするようなものと組み合わせることで、あなたの行動力はだんだん高まっていくでしょう。

下手な状態は必ずある

何をするにしても、下手な状態というのは必ずあるものです。最初からうまくやれることは稀、というかほとんどないのが現状ではないでしょうか。例えば、私達が無意識的に話すことができる日本語だって、子どもの頃はまだまだ使いこなせていない部分も多かったと思います。3歳とか5歳の子と話をすると、それはよくわかります。私達大人と言われる年齢の人が普段使う言葉使いをしたとしても、こういった子達にはそもそも意味がわからないということです。ということは、つまり、私達もそういうときがあったということです。なので、どんなに今はうまくても、必ず下手な状態を経験しているという事実を改めて確認することはとても大切なのではないでしょうか。この考え方を色々なことに適用すると、かなり良いことがわかってきます。最初のうちは下手で当たり前で、経験値を積んでいくことで、少しずつ改善できるようになる。だから、どんどん下手な出来のものを作っていけば良いということでもあります。しかも、その成長の曲線というのが意外と厄介で、直線で進むということはほぼほぼないんですね。どうしても、成長しないときがやって来るということです。そういう時期もまた、必要な時期であるということがわかっていると、諦めるということの回数も減ってくるのではないでしょうか。下手でもオッケー。というか、下手という事実がわかることはかなり重要なことです。だって、下手という事実を分かるためには、絶対に行動をしなくてはいけないからです。下手と呼ばれる人は、少なくとも行動ができているということですから、実は、知識だけやたら持っていて、行動が出来ていない人と比べると、かなりすごい人ということができます。だって、たいていの人は、行動さえできないで終わることが多いですから。だから、実は行動さえすれば、その中から突き抜けることができるということでもあります。1分でもいいから行動を始めてみる。それだけで、多くの行動できない人の集団から抜け出すことができるという事実を分かっていると、少しは行動するための動機にはなるのかもしれませんね。行動しているという事実は、あなたの周りにいる人よりも、ちょっと前に出ている状態だということです。物理的にも前に出ていますし、それは精神面にも影響を与えるということですね。大切なのは、行動。知識を行動に変換する力です。これはエネルギーを必要としますから、疲れるのは間違いありません。でも、それだけやる価値があるということを示してもいます。多くの人が、自ら疲れるようなことをやろうとはしません。楽したいと思うのが人です。だから、洗濯機、電子レンジ、冷房などが生まれたわけですし。

3ヶ月前に読んだ本を読み直しています

3ヶ月前に読んだ本を再び読み返しています。3ヶ月前とは知識と経験がだいぶ違いますから、かなり読み味が変わっていることに気がつきます。多くの場合、こういう読み直しをしていると、新たな気づきがあるんですね。一回目に読んだときとは違う文に目が止まるということがほんとうに多いです。それもきっと、私の中に着実に知識と経験が蓄えられている証拠だと思っています。これらが蓄えられると、次の課題が明白になりますからね。その課題を解決できそうな言葉に注目するというのは、よくあることです。

そう、何か課題があるときというのは、本屋さんに行くと、私の場合は解決することが多いですね。何かの悩みがあるときというのは、そういう悩みを解決できそうたタイトルの本に目が止まってくれるんです。こういうのは、別に本に限ったことではありません。普段よく利用している街でも、よくある現象です。この間、とある外国の方に道を聞かれました。レストランはどこにあるの?と聞かれて、その近くには全然レストランがないような場所だったのですが、それでも駅前にひとつくらいはあるだろうということで、最寄りの駅まで歩いて探していたら、やはりちゃんとレストランがありました。それまでは、その最寄りの駅のレストランというものの存在を知らなかったのですが、こうして悩みがあると、それを意識して探すようになるんですね。

このことをもっと広い範囲で考えると、いわゆるチャンスと呼ばれるものは本当に私の隣とかに転がっている可能性もあるということです。もし、私が今のベッドに悩みがあって、それを解決したいと思っているとします。でも、それを解決してくれるような商品が実際に売っていなかったとしたら、新商品のチャンスがココで生まれるわけですね。こうして作った新商品が売れるという可能性はあると思います。私の悩みから発生した新商品ですから、同じような悩みを抱えている人もいると思いますから。こんな感じで、チャンスはすぐそばに転がっている可能性があるというわけですね。

そう考えると、私達は知らず知らずのうちに大きなチャンスを逃してきているのかもしれません。でも、それはあなたにとっては必要ではなかったチャンスだったというだけの話ですね。あなたに必要なチャンスは、これからも巡ってくる可能性があります。肝心なのは、あることについて不満があったり、悩んでいるかということでしょうか。

なにごともプラスにとらえることもマイナスにとらえることも

何事も、プラスにもマイナスにもとらえることができるので、できる限りプラスを採用するようにしたいものですね。ピンチな状況、やばい状況、失敗した状況というのは、基本的にはとても悪いことですが、良いと考えることは十分に可能です。こういう状況のときというのは、気持ちが落ち込んだり、焦ったりとマイナスな気持ちに一端なることは間違いないのですが、それ以上に大切なのは、人間はマイナスな気持ちになったときには、それに対処するための行動をかなり全力で取るということです。マイナスになったときこそ、行動力がかなり増すということなんですね。私も先日、大変な失敗をしてしまったのですが、そのおかげで、後回しにしていたことを一気に片付けることができました。というのも、失敗をカバーするために、いつも以上に真剣な行動をたくさん取る必要性が生じたからなんですね。そう、こういう圧倒的な行動力を実感できるときというのは、いつも私がピンチになったときです。ということは、あえてピンチな状況に追い込むことで、私の力はかなり発揮できるということなのかもしれません。う~ん、とは言っても、これはかなりストレスが溜まるやり方ではありますからね。1週間に一度くらいだったら可能かもしれませんが、それ未満の感覚でピンチを採用するというのは、かなり精神的に来るものがあるような気がします。ここでも、結局のところバランスが大切ということです。というか、バランスをとるために、ピンチのときというのは力を発揮できるということなのかもしれませんね。ピンチの状態というのは本来あるべき姿とは程遠い場所にあるということ。つまり、大きく崩れたバランス状態にあるから、私達はすごい集中力を出すことができるのかもしれません。そういうようなことって、多分誰しも経験していると思うんですね。締め切り前のものすごい集中力、行動力もまた、それと同じようなものなのかもしれません。締め切りに間に合わせることができなかったとしたら、あなたは今いる状態よりも低い位置に行くことはかなり濃厚です。それを回避するためには、締め切りになんとしても間に合わせることが必要なわけですね。だから、やる。ここでも、やはりバランスの考え方が使われているということに、自分で書いておきながら、ちょっぴりびっくりしている次第です。こんなにも、私達の行動にはバランスが関係しているのですね。

動画を見るとすぐに…

パソコンで動画を見るとすぐにノートパソコンの温度が上がってしまいますね。特に私のノートパソコンは5年以上は使っているということもあり、かなりスペックがよろしくないということもあるのかもしれません。夏場は特に大変です。クーラーをつけないと、ものすごく熱くなりますし、なんか、色々と処理が遅くなってしまうので、ストレスもたまります。こういう状態はかなり好きではないのですが、仕方がないですね。実はもう一台ノートパソコンを持っているので、そっちを使ったりしています。もう一台のほうは比較的新しいやつなのですが、どうも私には操作がしにくいようです。だから、結局のところ、5年以上も前に買ったやつを引き続きメインで使っているという…笑

今度買うときはもっと色々なことを考慮してパソコンを購入したいものですね。例えば、私の場合は、持ち歩くということを基本的にしませんから、別にノートパソコンである必要性は全くないんです。デスクトップパソコンを買ってしまえば、それでことが足りるという部分も少なからずあるわけですね。というか、デスクトップパソコンの方がほしいです。色々とカスタマイズもしやすいですし、なんだかんだで、処理のスピードを早くしやすいという印象もあります。さらに言うなら、画面が大きいものを使うこともできますし。2枚とか使ってみたいんですよね。それで、作業の効率化をしたいと思っています。私は、色々なウインドウを使って作業をすることが多いですから、2枚あるとかなりいいんですよね。でも、そうなると、今の机では物足りないということにもなります。ということは、必然的に机も新調する必要があるということになります。そうなると、思っていた以上に経費が多くなってしまうことが予想できますね。あれやこれやと考えていると、結局のところノートパソコンでいいんじゃないかという結論に至りそうです。やっぱり、場所を取らなくて済みますからね、ノートパソコンは。そのメリットはかなりのものがあるということです。特に、私のように特に広くもない部屋に住んでいる人にとっては、ノートパソコンのコンパクトさはかなりありがたいというもの。もっと広い部屋に住みたいという願望も特にありませんし、広い部屋に住むと、掃除が大変になりますからね。寝て、ちょっと作業してというスペースがあれば、十分といったところでしょう。

やるかやらないか

やるかやらないか。ここに全てがかかっているといっても間違いではありません。知識があるけれどやらないというのは、駄目すぎる選択だということです。知っていることを自慢している人が時々いますが、全然すごくないですからね。知っていることをしっかりと実行できるかが大切なんです。とは言っても、この事実がわかったからといって、すぐに矯正をすることはできませんよ。少しずつやらないと身体が負荷をものすごく感じてしまって、全然やろうということにならないですからね。やろうと思っていることを身体動作に反映させるのは、慣れないと全然できないということは普通にありますからね。よくある例で言えば、明日から早寝早起きしようと思っても、実際に実行できるのは、一日か二日程度しかできないということです。これは、やろうという考えを持ってはいるけれども、実際に身体に染み付いた行動のパターンを変えるのがいかに難しいのかということを物語っています。いわゆる習慣の力が発揮されているということですね。これを変えるには、長い時間をかけるか、今すぐ変えないとものすごい危ない状態になるかの2つしかありません。長い時間をかけるやつはゆるやかに変化をすることができます。これをすることにより、スムーズに新習慣に移行できるというメリットがありますが、その分時間を必要とするというデメリットがあるわけですね。一方、今すぐ変えないといけない状態というのは、基本的にはなかなか訪れてはくれません。でも、一度この場面に直面したら、かなり簡単に変えることができるんですね。後者は条件が合致しないといけないので、なかなかやることができないですが、前者の場合は、続けるという行為を長い期間にわたってやれば、誰でも簡単に習慣化することができるというものです。

結局のところ、どちらをやるにしても、それぞれメリットがある場合とデメリットがある場合があるということです。しかも前者のほうがメンタル面のストレスもかなり低いということを考えると、基本的には前者の方法でやるということを習慣化したほうが良いですね。てっとり早く変えたいというのは、誰もが思うことではありますが、誰もが思うことというのは、基本的にはかなり厄介な問題を抱えているということを理解しておくと良いと思います。願望の強さとそれを叶える難しさは比例しますからね。このことを考慮すると、時間をかけてたっぷりと取り組むほうが良いわけです。

気がつけばココまで来ていた

気がつけばココまで来ていたと言えるようになりたいものです。どうしてかって?なんだかかっこいいじゃないですか、この言葉って(笑)こういう言葉を発することができるようになれば、私も一人前になっているころじゃないかなと思うんですよね。まだまだ一人前とは程遠い私の力です。もっともっと力をつける必要があるということはわかっているものの、すぐに力がつくということはありえませんね。特に、安定的に発揮することができる力を手に入れるには、基礎的な練習が欠かせないというところがあります。基礎的な練習をどんどんやっていって、その質を高めていく。それを繰り返していくことで、気がつけばなんちゃらかんちゃらという言葉を発することができるようにもなるということでしょう。1時間でプロレベルになるみたいな夢物語はマンガの世界で十分お腹いっぱいです。マンガの世界には、そういうことがありえるんですね。マンガの中では、今の現実ではちょっとできないようなことをたくさんやるということがありますから。魔法を使えるようになるという内容のマンガは星の数ほどもあるかと思います。しかもけっこう人気があるものも多いです。こういう内容がどうしてよくあるのかというと、その理由の1つとしては、現実の世界ではこういうことはできないということがあります。現実の世界でできないことをマンガの世界で叶えることができる。そこに、あの世界への憧れが生じるし、夢中にもなりうるというわけです。私も魔法を使うようなマンガはけっこう好きです。アニメ化されたりすると、見ることも多いですね。どうして私がそういうのをみるのかというと、やっぱり憧れというのものが少なからずあるということがわかります。もしも、私が魔法を現実として使うことができたとしたら、これほどは夢中で見るということもないんじゃないかなと思います。マンガでしかできないことがある。それを求めた私はマンガやアニメを見る。ある意味、ここでもバランスをとっているのかもしれません。できっこないことを想像することがありますが、そういうことを間接的にではありますが、マンガの世界が実現をしてくれているわけです。それで、私の中にある欲求を少しでも解消できているのかなという思いはありますね。こちらの世界でできないことをあちらで補う。これはまさにバランス感覚があるからこそなのかもしれません。こう考えると、バランスというものが実は、かなり私達の行動を支配しているのでないかと考えることもできますね。